基準値を上げ
ハイセンスを当たり前に
ここの食事は
ある意味エンターテインメント
美味しいのはもちろんだけど
食べ方の提案や楽しさがある
フルーツをその場で
マイスターがアレンジしてくれたり
好きな食材を伝えれば
その場で調理してくれる。
オーナーの感性が
高いところは多々あるけど
その基準が現場で当たり前に
なっているところは少ない
ひとつひとつの料理に対する
個々の熱意と働く楽しさや
人に喜んでもらいたいという
想いがこの空気感や
空間をデザインされているんだな〜って
スタッフの温かさや
笑顔から伝わってくる
人の感動や喜びは
人を想う事から始まる
人生脚本家
眞殿勝年