さりげない気持ち

さりげない気持ち

夕食時、担当でテーブルに
ついてくれたBeeちゃんより
目の前で葉っぱで魚をつくる
パフォーマンス!

食前に出されたドリンクは
かき混ぜるとブルーから
パープルに変色するし

このひとときを
大切に過ごして欲しいとの
さり気なく、それでいて温かい
気持ちを感じます(^-^)

思い出や記憶に刻まれるのは

やはり、その時々の
ストーリー

人が創り出す可能性を
より身近で感じられるディナーに
なりました。

Beeちゃん
ステキなひとときをありがとう(^-^)

人生脚本家
眞殿勝年

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