0.07円が211万円に !!

おはようございます。

眞殿勝年です。

前回、
私が考える買い手に良い「ICO」とは、
「ICO」を行わなくても良い「ICO」
であるとお話しました。

これには、
「面白い!」
「もっと詳しく教えてください」など、
非常に反響があり、
たくさんのメッセージをいただきました。

ありがとうございます。

本日も、
非常に興味深い内容を
お伝えしていきますので、
最後までご覧ください。

連日、
「ICO」の仕組みや仮想通貨について
解説していますが、
ここであなたに質問です。

もしあなたが「ICO」に参加するならば、
その理由は何ですか?

・企業や組織の発表するプロジェクトに賛同したため?

・暗号通貨を手に入れ、キャッシュレス時代に備えるため?

・はたまた、これから価値が上がるであろう新規発行通貨を入手し、大きな利益を得るため?

理由は人それぞれですが、
やはり、新規発行コイン(トークン)を
入手し上場後の価値上昇を狙い、
利益を得ようと考えている方が
多いのではないでしょうか。

上場前のコイン(トークン)を入手し、
その後、価値が上昇した時点で売却すると
大きな利益が生み出されます。

これが何と言っても「ICO」の
魅力ではないでしょうか。

では、
一体どのくらいの利益が生み出せるのか?

皆さんが最も気になるその部分を
実際の数字で見てみましょう。

これまで上場してきた暗号通貨の中から、
ご存知の方も多いと思われる、
「ビットコイン」で例を見てみましょう。

2009年 
初めて価格が公開された時点では、
1BTC=0.07円でした。

同じ年 
初めて法定通貨との交換が行われた時は、
1BTC=0.09円
そして、8年後、、、

暗号通貨バブルに湧いた、
2017年 
1BTC=2,116,799円という高値をつけました。

1BTC=0.07円 が 
1BTC=2,116,799円 !!

0.07円 が 
2,116,799円 になったのです!

およそ3000万倍以上になったということです。

わずか、8年間の出来事です。

信じられますか?

驚きですが、紛れもない事実です。

続いて、イーサリアムで見てみると、

2014 年 
プレセール時には、
1ETH=26円でした。

その後、
2018年1月 
最高値時には
1ETH=186,000円となりました。

つまり、
その価値が
約7000倍以上に
膨れ上がったということです。

この他にも、
リップルやネム等々、
価値を大きく上昇させたものが多数存在します。

いかがですか?

投資のリターンが
何千倍、何万倍にもなると考えると、
「買い手」に莫大な利益をもたらす可能性が
非常に高く、「ICO」の魅力は
とても大きいことが分かります。

まさに、
唯一無二といっても過言ではない程の
大きな可能性を秘めていることは明らかです。

ではさらに、
「ICO」で成功するための
重要ポイントとは何か?

それは、、、

この続きはまた次回!

お楽しみに!

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