主人公となり生きる
数日、母への還暦プレゼントにて
家族と共に同じ時間を過ごして思った事は
みんな健康が一番ということ
そして、両親への親孝行は
自らが活き活きとした人生を歩み
人生を主体的に
自らの人生の主人公として生きること
親はこの幸せを願い
子は親の幸せを願う
元気な姿で幸せな日々をお互いに送りたいと想う。
生まれた環境や住まいは同じ家族でも
様々な価値観や視点があり
今の周りの環境や立場
志により目指す夢も違う
だから面白いんだけど、
最終的に皆が共通して想うことは
全員の幸せ
それは、与えられるものではなく
自らが創ることで、それぞれが主人公
自分の人生の脚本は
自分以外誰にも描けない
だから幸せを求めるか
逆を求めるかも自分次第で
自らを諦めない限り何度でも挑戦できるし
求めるだけの未来や幸せは創り出せる
何度もそうしてきたしこれからもそれは同じ。
1日1日が大切なドラマであり
その積み重ねが生きた証しという
人生なのだから、、、
人生脚本家
眞殿勝年