10年後の為に今を生きる
ビジネスミーティング後の
ディナーにて今日を振り返る。
人の価値観や視点は十人十色。
話すことで様々な対局が見え
選択肢の幅が広がる
私は特に本などの情報よりも
現場や対面での体験を重要視する。
自分のモノサシは小さい。
しかし、基準も環境も高めて
日々の基準も生活も高める為にデザインできる。
モノづくりや
仕組みづくりの楽しさは
不満足が満足へ改善されることで、
自らを含む、多くの人々の役に立つ価値が
世界に広がること
こんな時代は人と
同じ視点や考え方では通用しない
新たな
体験や時代の流れを感じ
10年後の為に今を生きる
そんなことを感じた今日でした。
人生脚本家
眞殿勝年