教養を身につけ
生涯を通じて学ぶ

人間はどれだけ知名人になろうが、
お金持ちになろうが、
地位や名誉があろうが
たえず学んでいく必要があると思います。

自分に自信を失わない唯一無二の方法が、
生涯を通じて学びを深めていくことです。

学びとは机にむかって
勉強するだけではありません。

現実の世界の中で、
自分にできることが何かを知り、
ひとつひとつ実践していくことをいいます。

学び続けることでいつまでも元気に、
若さを保つことができます。

もうこれ以上学ぶことはない、
と立ち止まってしまうと、
一気に老けこんでしまいますね。

また、人は自分ひとりでは成長できません。

そばで厳しく見守ってくれる
メンター、「師」、パートナーを
見つけることでより良い人生になります。

私も多くをメンターから学び
生き方や在り方を教わりました。

また、先輩、目上の人に礼儀正しく接し
大事にするように心がけてますが、

真剣さが伝わる程に全てが開け
物事が楽しく前に進みます。

必ず誰かの力が必要になり、
支えてもらっている事を
忘れないという気持ちが大切です。

なぜなら、人生は如何なる場面でも
人なしでは成功はなし得ないからです。

人間関係の構築や
付き合い方など

人生の岐路に立った時、
今まで自分が人と
どんな関わり方をしていたのか
その意味が初めてわかります。

ひとりでは無かった事に気付き
その支えに感謝することでしょう。

人間として大きく育ち､飛躍を遂げる為に
やはり一番思うことは
教養を身につけることですね。

お金は使えばなくなります。

しかし、知識やノウハウは
使ってもなくならず
更に経験や磨くことで

より良い輝きを放つ力になります。

何でも挑戦と経験や体験を更に重ね
徳を深め

より素晴らしい人生を
送りたいと思います(^-^)

人生脚本家
眞殿勝年