こんばんは。
眞殿勝年です。
これまでの内容は
ご確認いただけていますか?
本日は、
私がこれからご紹介する
「世界中の人々が注目するビジネスモデル」
において最も重要なことを
お話ししていきます。
それは、
仮想通貨についてです。
仮想通貨を理解できると、
今回ご紹介するビジネスが
どれだけのビッグ案件であるかということと、
どれだけ世界中からニーズがあるか
ということがわかっていただけますので、
まずはこちらから始めます。
世界最大の仮想通貨資産運用会社の
子会社であるグレイスケール(米国)は、
2018年約400億円の投資金調達を行い、
そのうち66%は機関投資家によるものである
と発表しました。
また、
資産運用会社の
モルガンクリーク社(米国)は
米国の2つの公的年金基金から
44億円の資金調達を行いました。
このように、
世界では機関投資家が仮想通貨に
十分な価値やインフラ(経済基盤)を見据え、
投資を行っているのです。
また、
日本でも政府が今月、
2019年3月より仮想通貨に
本格参入するという話が
水面下で行われているようです。
これをご覧になって
あなたはどう考えますか?
まだ、
仮想通貨なんて自分には関係ないこと、
遠い遠い未来の話、、、
などと思いますか?
本当にそうでしょうか?
では、
わかりやすい例で見てみましょう。
年金が株式市場で運用されているのは
皆さまご存知ですよね。
機関投資家は株式市場に参入し、
日々、株式運用を行っています。
この機関投資家が運用している資金は、
生命保険会社ならば「保険加入者の保険料」、
また、信託銀行ならば「顧客の資金」、
年金基金ならば「年金加入者の保険料」など、
つまり、
あなたの支払っているお金、
預けているお金です。
ということは、
あなたの支払ったお金や、
預けたお金で機関投資家は
株式市場に参入しているのです。
このことや、
株式市場がどのようなものであるかは
周知の事実ですね。
そして、
機関投資家の影響力は大きく、
東京証券取引所の8割以上の株式を
機関投資家が保有しているのが現状です。
これと同じことが仮想通貨の
市場でも起こる日はもう近いのです。
つまり、
あなたの資金が間接的ではあるものの、
仮想通貨運用に使用される日は
すぐそこまで来ているのです。
これでもまだ、
仮想通貨は遠い未来の話だと
知らん顔ができますか?
あなたの資金が仮想通貨運用に
使用される時が来ても、
まだその仕組みをわからないままで
いいのでしょうか?
いいはずがありません。
ですから私は
こうして仮想通貨の解説をしているのです。
仮想通貨が現金や紙幣に変わる
次世代の代替通貨となる日は非常に近いのです。
そして、
この仮想通貨の仕組みを現時点で理解し、
保有する人はこれからの時代、
必ずその価値の大きさに驚かされるはずです。
本日の内容はいかがでしたか?
ごく一般的に伝わるよう
お伝えしましたが、
まだ難しいと感じた方、
自分なりに仮想通貨について
少し勉強してみてください。
それも手間だと感じる方、、、
次回、
さらにわかりやすく
シンプルに解説しますので、
お楽しみに!
※先日LAからタイに来た友人と
特殊繊維も扱う織物卸売会社へ
商談にいきました。
印度の品質良いカシミールのパシュミナを始め
様々な素材加工も可能で日本での実績も
30年近くあるそうで、
素晴らしい商談になりました。
今後益々楽しみです。
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