ご縁、、、そして

ご縁、、、そして
心をひらく・・・

双雲兄貴とは

8年前、
当時の会社の社名を是非
この人に揮毫してもらいたい!

とのきっかけから始まったご縁。

兄貴は
好きなことを生業にして
ちょっとした日々の出来事でも
いい意味でいちいち感動し、
毎日を楽しく生き、地球や宇宙、
そして、全てに感謝をして
私から見れば
人生を生き生きと過ごしていた。。。

私はそんな兄貴の姿に感動して
自分のそれまで見えていなかった世界観を知った。

それから私は今まで色々なことを抱え、葛藤し、
抑圧された環境から己の閉ざしていた心を少しずつ開くことで

世界が変わっていった・・・

そして、兄貴には会社の社名の揮毫をしてもらい、
更には大病後の病み明けの中、
また凄まじい台風があった翌日に
特別講演会にて大勢の方々の前で元気と笑顔を与えてくださった。

その中で、私はその公演開催実行責任者として
2,000人の会場を全て満席にして共に喜びを分かち合えたこと

一緒にテレビCMを創った事や商品のロゴを揮毫していただいた事などで

全て兄貴の考え方や体験が自分の糧となり

多くを学び、今も生き続けている。

さらに、そんな出来事を経験した事で

たくさんの笑顔を咲かせたい・・・

という言葉が私の心から溢れ
私のように人生が変わる喜びを
少しでもたくさんの人に伝えたいと、
今も人生の軸として
しっかりと私の心に根を張っている。

出会いで人は変わり
心を開けば見える世界や人生がかわる。

そんな大切な事を教えてくれた兄貴に
感謝と共に、私もそんな広く雲のような心で
多くの人の人生に寄り添い

これからも
たくさんの笑顔を咲かせていきたい・・・

感謝

ありがとうございます

人生脚本家
眞殿勝年

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