こんばんは。
眞殿勝年です。
友人の家にて
ミーティングをしました。
タイのみならず海外のコンドミニアムは
基本プールにジャグジー、
サウナやジムが完備されていますので
ひと息したい時などいつでも
リフレッシュできるので最高です。
前回は、
「ICO」についてお話しました。
「ICO」とは、企業や組織が、
独自のトークンを発行・販売し、
自分たちの目的を実行することでしたね。
では、
その目的は一体どのようなものなのか?
について今回はお伝えしていきます。
「ICO」の目的は
大きく分けて以下の3つがあります。
1 資金調達が目的のもの
2 価値を持つ通貨として普及することが目的のもの
3 お金儲けの仕組みを作ることが目的のもの
「ICO」を行う企業などの最大の目的は、
1の資金調達のためです。
従来ならば、
銀行や投資家などから資金を調達するためには
苦労を強いられていました。
しかし、
「ICO」を行うことでより素早く多くの
資金が調達できる可能性が広がったのです。
3においては詐欺まがいのものも多く、
見極めが必要です。
そして、
世界中の仮想通貨トレーダーが注目するのが、
2の「価値を持つ通貨として
普及することが目的のもの」です。
これこそ、
多くの人々が仮想通貨を
保有・運用する最大の理由なのです。
ここで質問です。
利益(儲け)を多く生み出すために
最適な方法とは、何ですか?
利益を多く出すためには、
「安く買って高く売る」
これがどのような職種、業界でも
共通のことです。
では、
「ICO」において利益を出すためには
どうしますか?
これも同じ考えですね、、
「安く買って高く売る」
ですから、
「ICO」の目的2でお伝えしたように、
「価値を持つ通貨として
普及することが目的のもの」=「まだ価値のないトークンを価値を持つ通貨へと変える」となり、
「トークンを安く買って高く売る」という
仕組みが成立するのです。
このようにして、
仮想通貨を保有・運用する人々は
利益を生み出しているのです。
では、
具体的にどのようなタイミングで
「安く買っている」のか?
非常に気になるところですよね。
そのタイミングとは、、、
次回、
引き続き解説していきます。
お楽しみに!
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