こんにちは。
眞殿勝年です。
前回投稿した内容は
ご確認いただけましたか?
変化が益々激化していくこれからの時代、
あなたは十分な知識を持ち、
それに備えることができていますか?
世の中は不変ではないということを
しっかりと認識してください。
さて、お伝えしていた通り、
私から皆さまへ非常に重要な
お話がありますので最後まで
じっくりとご覧ください。
私は以前から、
キャッシュレスの重要性や
時代のニーズに合った変化、
進化の重要性についてお話してきました。
情報が溢れる現代、
その中から的確で確実な情報を得て
情報弱者にならないよう生き抜くことが
何よりも必要とされています。
知識は財産です。
より良質な知識を手にし、
それを賢く使いこなせる人は頭も心も潤います。
これは、
収入・所得・利益・インカムなども共通です。
つまり、
知識をうまく使いこなせる人は
うまく稼ぐことができるのです。
では、
うまく稼げる人とは何か?
あなたはどう考えますか?
政府が副業や兼業を容認はたまた推進する現在、
これは喜ばしいことでしょうか?
もちろん、
これまで副業や兼業を希望しつつも
叶わなかった人々からすると、
喜ばしいことです。
政府は「働き方改革」と銘打って
大々的に取り上げていますが、
しかし、物事の根本はそう簡単ではありません。
それは、
副業や兼業を認めるということは、
一つの会社(企業、組織など)の収入には
もう限界がきていることを
認めているということです。
つまり、
日本は一つの会社(企業、組織など)の
収入だけでは十分に生活できない時代が
やってきているのです。
だからこそ、
政府は副業や兼業を認め、
人々に自ら働き稼ぐ力を身に着けるよう
促しているのです。
国は税金で賄うよりも、
国民自ら稼いでもらった方が
ずっと楽ですからね。
実際、
1995年と2015年の名目GDPを比較すると、
世界ランキングトップ10の中で、
名目GDPが減少しているのは日本だけです。
アメリカはトップをキープしながらも
2倍以上の成長を遂げ、
中国に至っては20年間で
14倍以上の成長を遂げています。
これを見ると日本の経済成長が
すでに頭打ちであることは一目瞭然です。
また、
副業や兼業が解禁になったものの、
得られる収入の月平均がいくらかご存知ですか?
約68,000円です。
この金額が多いと感じるか
少ないと感じるかは人それぞれですが、、、
本業の合間を縫い、
自由な時間を削って必死で働き、
得られる収入が
約68,000円です。
この金額を少ないと感じた方、、
ではもっと賢くこれより多くの金額を
稼ぎたいとは思いませんか?
そのためには何が必要ですか?
あなたなら何を以って、
多くの人々が抱えるこの問題を解決しますか?
私がこれからお伝えする一つの情報で、
その問題が解決するきっかけに
なるかもしれません。
いいえ、
きっとそれ以上のものが見つかるはずです。
では、
その気になる中身とは、、、
この続きは次回、お伝えします。
お楽しみに!
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