こんばんは。
眞殿勝年です。
前回は、
仮想通貨が使用された
初めてのお話をしました。
ピザ2枚の代金25ドルを
支払った代わりに20億円以上!
を手にしたという驚きの実例でした。
では、
なぜそのようなことが起こりうるのか?
ということについて本日はお伝えしていきます。
それには、
仮想通貨における「ICO」
というものが深く関係しています。
では
「ICO」とは何かご存知ですか?
耳にしたことがある方も
多いのではないでしょうか。
「 ICO」とは、
イニシャル・コイン・オファリングの略です。
・Initial(イニシャル)最初の、初期段階
・Coin(コイン)コイン、通貨
・Offering(オファリング)募集、売り出し
「ICO」とは、企業や組織が、
独自のトークン(代用仮想通貨)を
発行・販売し、自分たちの目的を
実行する仕組みのことです。
※一般的に「トークン」とは、
価値のあるものと(商品)交換できる
引換券のことを言います。
例えば、
AmazonポイントやTポイントのように
ポイントをお金として使用できたり、
ショップのスタンプカードのように
集めると商品と引き換えてくれるような
サービスのことです。
※一方、
仮想通貨における「トークン」とは、
ビットコインやイーサリアムなど
独自のブロックチェーン技術上で
発行・流通している仮想通貨ではなく、
既存のブロックチェーンを利用して
発行されているものです。
つまり、
仮想通貨:
独自のブロックチェーン技術で発行されたもの
トークン:
既存のブロックチェーン技術を借りて
発行されたもの
ブロックチェーンを貸しているのが、
仮想通貨
借りているのが
トークンということです。
「ICO」とは、
企業や組織が、
独自のトークンを発行・販売し、
自分たちの目的を実行することでしたね。
ですから、
企業や組織はトークンを買ってもらい、
それぞれの目的を果たそうとしているのです。
では、
その目的とはどのようなものなのか?
ここに多くの人々が注目する秘密があります。
この続きはまた次回お伝えしていきます。
お楽しみに!
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