買い手にとって良い「ICO」とは?!

こんばんは。

眞殿勝年です。

前回は、
「ICO」において買い手が見極めるべき
注意点をお伝えしました。

では、
買い手にとって良い「ICO」とは
どのようなものなのか?

本日はこのことについて
詳しく解説していきます。

「買い手」にとってベストな
「ICO」とは、それは、、、

「ICO」を行わなくても良い「ICO」です。

何を言っているのか分かりませんね、笑

では、説明いたします。

「ICO」とは、
企業や組織が、独自のトークンを
発行・販売し、自分たちの目的を
実行することでしたね。

つまり、
買い手にとって良い「ICO」とは、
企業などが実行したい目的に
「いかに将来性があるか」ということです。

実行すべき目的が成功する確率が
高ければ高い程、「将来性や確実性がある」
とみなされ、新規発行のコイン(トークン)の
価値は上がり続けます。

「ICO」や仮想通貨で利益を
得たいと思うならば、
コイン(トークン)の価値が
上がることが「買い手」にとっては
最も重要なのです。

だからこそ
「将来性や確実性があるICO」に
参加すべきなのです。

では、
「将来性や確実性があるICO」とは
どのようなものかお分かりになりますか?

それは、、、

もうすでにプロジェクトが
進行しているものや、
目的が遂行されつつある状態のものです。

そしてもちろん、
これらは現状、
順調であることが大前提です。

ここで、あなたはこう思いませんか?

順調でうまく行っているなら
「ICO」を行う必要ないよね?

そうです。

だから私が考える買い手に良い「ICO」とは、
「ICO」を行わなくても良い「ICO」なのです。(あくまで極論ですが)

そんな話聞いたことがない、
とお思いになった方、
しかし、よく考えてみてください。

例えば、
現状プロジェクトは順調に運んでいるが、
その規模をより大きくしたいと考えている
企業や、良いシステムを持っているものの
それを多くの人々に利用してもらう
チャンスがない企業などが
世界中には多く存在しています。

そのような企業も昨今では、
銀行や投資家に資金提供を依頼するよりも「ICO」を行うという時代になっているのです。

それはまさに、
仮想通貨の将来性を確実視している
企業(人々)が増えているということです。

そして
「買い手」にとってもこれは
非常に良いチャンスなのです。

では、
このチャンスを活かし、
どのくらいの利益を生み出せると思いますか?

それはまさに「驚愕」の一言です。

気になるその利益とは、、、

この続きはまた次回!

お楽しみに!

※今回のタンブンは
美と富の神
ラ・ラクシュミ(Lakshmi Shrine)にて

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