「政府が副業や兼業を認める」?

こんばんは。

眞殿勝年です。

前回は、
日本の経済成長はすでに
頭打ちの状態であるというお話をしました。

政府が副業や兼業を認めるということは、
一つの会社(企業、組織など)の
収入にはもう限界がきていることを
認めているということです。

つまり、
日本は一つの会社(企業、組織など)の
収入だけでは十分に生活できない時代が
やってきているのです。

では、
あなたはこれに対応できる力を持っていますか?

1つの収入で不足ならば、
2つ目3つ目が必要となります。

これが、
以前から私がいつも言っている、
「収入の柱をいくつも持つべき」
ということです。

柱は1本より2本、3本と数が多い程、
その強度を増すものです。

収入もそれと同様、
1つだけに頼らず、2つ目3つ目を持ち、
安全性を備えるべきなのです。

収入が1つで足りないならば
2つ目を作ればいい、、

それはわかりますね。

では、
どうやって2つ目の柱を作るか?

収入の柱を1つしか持たない方々の
永遠の悩みでもあります。

どんな方法を使い、
いかに収入を増やすか?

私も会社勤めをしていた頃は、
そのようなことを考え、頭を悩ませたものです。

しかし、
独立し経営する立場になった今では、
それは簡単なことだと思うようになりました。

なぜなら、
私は世間一般の方よりも圧倒的に
有利な情報を持っているからです。

世界中の様々なプロの方々との
出会いがあることも手伝って、
確実で圧倒的に稼げる情報が
常に入手できるのです。

このように、
稼ぎの柱をいくつも持っている私だからこそ、
今回皆さまへある情報をご紹介いたします。

それは私自身、
まだどこにも公開していない超極秘情報です。

しかし、
非常に信頼性が高く、
究極のビジネスモデルを持っていることから、
こちらをご覧の皆さま限定で
ご紹介しようと決心いたしました。

これを知るときっとその存在の大きさに
世界中の誰もが虜になると言っても
過言ではない内容です。

そして、
きっとあなたも参加せずにはいられない、
非常に期待値の高いものですので、
必ずお見逃しのないよう
私の投稿に注目していてください。

では、
世界中が注目する究極のビジネスモデルを、
次回から一つずつ分かりやすく
解説していきますので、お楽しみに!

※ 昨夜はムエタイを観に行ってきました。
さすが立ち技世界最強格闘技といわれる
タイ式キック・ボクシング。

タイの国技だけあって
観客の熱気も凄い!

数十年前に同じ会場で観戦したことを
懐かしく思い出しました。

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